取組4:マネジメント人材育成・強化
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部署を越えて、新しい挑戦を!ナレッジワーカーを育てるジョブシェア制度始動
第一弾は国際舞台!国際イベントで新しい一歩
初回となるジョブシェア制度では、国際部門以外の部署から選抜された事務職員がラオス・カンボジア・タイに渡り、日本留学を希望する学生へ本学の取組を紹介、国内外機関との交流を実施しました。異なる部署の職員が協働し、留学生のニーズや海外の教育機関・国内外の大学の取り組みを知り、現地の活気ある状況を体感したことは、今後の業務において意識すべき点を改めて見つめ直す、貴重な機会となりました。






ジョブシェアとは?
ジョブシェア制度は、若手職員の声から生まれた、職員が所属部署の枠を越えて、さまざまな業務に挑戦できる仕組みです。中長期型と短期型の2タイプを用意し、幅広い経験を通じて大学全体でナレッジワーカーを育成します。
メリットは?
・募集プロジェクトに自ら応募し、普段の業務では関わらない仕事にチャレンジできます。
・キャリアの幅が広がる多様な経験を積むことで、職員の可能性を広げるチャンスになります。
・組織にもプラス。多様なスキルを持つ人材を育成・活用でき、組織全体の力が高まります。
・新しい価値を生み出す部署を越えた協働で、これまでにないアイデアや取り組みが生まれます。

2025年に始動したジョブシェア制度は、岡山大学J-PEAKSが掲げる「知」によって社会を変革する、新しい価値を創出するナレッジワーカーの育成という点を具現化する新たな仕組みです。本制度は、若手職員の成長を後押しするために設計され、8月の募集開始からわずか4か月で6件の事業が具体的に企画される成果を挙げています。
応募者からは『こうした制度を待っていました』という期待の声が寄せられ、制度を活用した新しいアイデアが次々と生まれています。このスピード感と創造性は、ジョブシェア制度が単なる人事施策にとどまらず、組織に新しい価値を生み出す原動力となっていることを示しています。
キャリア形成に必要な知識や経験を補い、未知の分野への挑戦意欲を育み、成長の機会を創出することで、岡山大学は組織全体に革新の風土を築き、次代を担う人材育成の新たなモデルを提示しています。
