第3回岡山大学-信州大学連携シンポジウムを開催
本学と信州大学は、1月27日に「岡山大学J-PEAKS シンポジウム ― J-PEAKSによる大学改革の最前線 ―」の第2部において、第3回岡山大学-信州大学連携シンポジウムを開催しました。
本シンポジウムは、文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択された両大学が、事例や課題を共有し、今後の両大学の研究力強化や連携強化を図ることを目的として開催しており、今回で3回目を迎えます。
開会にあたり、岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)および植物・光エネルギー開発拠点拠点長の沈建仁教授が、参加大学を代表してあいさつし、「本学と信州大学の強みのある領域を共同研究することで、それぞれの大学の枠を超え連携を深めていきたい」と述べました。
今回は、両大学の教職員7人が登壇し、人工光合成や水・エネルギー、材料、資源循環といった分野を基軸に、AIやロボティクスも含めた両大学の強みとなる研究領域において、J-PEAKSを活用した研究実績や成果、現状の課題について発表を行いました。研究協力課・山本聖二課長の司会のもと、活発な質疑応答が行われ、両大学の連携強化と地球規模の課題解決に向けた取り組みについて理解を深める機会となりました。
最後に、J-PEAKS伴走支援チームの本学と信州大学のサポーターである名古屋大学未来社会創造機構の藤巻朗特任教授より総括が行われ、「この連携シンポジウムの意義として、両大学の連携に新たな仲間を引き込み、連携をさらに広げていくことこそが重要である」と語りました。つづいて、信州大学の杉原伸宏副学長が閉会あいさつを行い、次回、第4回連携シンポジウムへの意気込みを述べました。
本学は、本シンポジウムで得られた貴重な知見を基に、研究活動を支える事務職員等の高度化を進め、研究体制をより強固にし、連携を深めることで、J-PEAKSを通じて世界に貢献できる革新的な研究成果を創出していきます。
<参考>
・第2回信州大学―岡山大学連携シンポジウムを開催~J-PEAKS大学における研究組織戦略について考える~
・岡山大学-信州大学 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)連携シンポジウムを開催~水と植物・光エネルギーから社会変革の実現方略を先鋭化~
・文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択~地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学:岡山大学の実現を加速とともに世界に誇れる我が国の研究大学の山脈を築く~
【本件問い合わせ先】
研究・イノベーション共創管理統括部研究協力課
E-mail:innovation◎adm.okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。
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| 信州大学アクア・リジェネレーション機構・手嶋卓越教授/機構長の発表の様子 | 岡山大学仁科教授の発表の様子 |
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| 質疑応答の様子 | 山本課長による司会の様子 |



